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池田満寿夫(1934-1997)


  1934年  旧満州奉天市に生まれる

  1953年  自由美術家協会展に入選
         その後、画家・瑛九(えいきゅう)のすすめで色彩銅版画をはじめる

  1957年  第1回東京国際版画ビエンナーレ展に入選

  1960年  東京国際版画ビエンナーレ展の国際審査員ヴィル・グローマン博士
         の強力な推薦によって文部大臣賞を受賞して一躍脚光をあびる

  1961年  はじめて銅版画の個展を上野・不忍画廊で開催

  1962年  第3回東京国際版画ビエンナーレ展で東京都知事賞を受賞

  1964年  東京国際版画ビエンナーレ展の東京国立近代美術館賞を受賞
         国際審査員ウィリアム・S・リーバーマンに認められる

  1965年  リーバーマンの勤めるニューヨーク近代美術館で日本人初の個展開催
         その間、パリ、サンパウロ、リュブリアナ、クラコウなどの国際版画展で受賞

  1966年  32歳で棟方志功に次いでヴェネツイア・ビエンナーレ展の国際版画大賞受賞

  1967年  芸術選奨を受賞
         ニューヨークと東京にアトリエをかまえる

  1977年  小説「エーゲ海に捧ぐ」で芥川賞を受賞
         全版画作品を展示する「池田満寿夫の20年全版画展」を開催

  1983年  作陶をはじめ、陶芸の伝統に挑戦、大型のモニュメンタルな陶彫をてがる
         TVドラマの演出、TV番組の出演などによって、大衆の人気を集め「もっとも著名な
         文化人」の一人となる

  1997年  3月8日急逝、享年63歳
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