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ジャン ジャンセン
Jean Jansem(1920−2013)


 1920年  トルコ、アルメニアに生まれる
        戦渦を逃れて渡ったギリシャのサロニカで少年時代を過ごす

 1931年  一家でフランスに渡る
        怪我の治療で入院していた3年間のなかで、画家になる決心をする

 1938年  パリ装飾美術学校を卒業
        モンパルナスのグランド・シュミエール等様々なアトリエで絵の勉強をする

 1939年  サロン・ドートンヌ展、アンデパンダン展、サロン・デ・チュイルリー展
        エコール・ド・パリ展、時代の証人画家展に出品する(-1946)

 1942年  結婚。ギリシャで漁師と子供達を描く。

 1946年  アカデミー・グラン・シュミエールに通い、様々な画家との親交を深める

 1951年  ポピュリッツ賞受賞
        スペインで民衆を描く

 1953年  アントラル賞受賞

 1954年  フランス国家給費奨学金を受ける

 1956年  定期的にイタリアに長期滞在し、風景画・人物画・宗教行列・市場を描く

 1958年  サロン・デ・ジューヌ・バンチュール(青年絵画展)の会長に推される
        サロン・ドートンヌの会員となる
        メキシコのコンパレゾン賞受賞

 1959年  ブルッヘのビエンナーレ展に参加

 1960年  以後、フランス、アメリカ、イタリア、スイス、イギリスなど、
        個展をはじめ国際的に活躍の場を広げる

 1964年  本格的にリトグラフの制作を手掛けるようになる

 1966年  ヴェネツィアを訪れ運河を描く
        国際形象展から招待出品を受ける
        (これ以後も最終回となる1986年まで21回招待出品)

 1967年  モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で「ヴェニス」展

 1969年  モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で「ダンス」展
        東京の三越で初の個展
        さいたま市、安曇野市に作品を常設展示する美術館設立

 1971年  モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で「闘牛」展

 1973年  モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で「人物と構図」展

 1975年  モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で「時の流れ」展

 1977年  モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で「イタリアの風景」展

 1978年  ギャラリー・マティニオン(パリ)で「マスカレード」展

 1979年  ヨハネスバーグのザ・エペラッド・レード・ギャラリーで回顧録

 1980年  ギャラリー・マティニオン(パリ)で「仮面シリーズ」展

 1984年  フランコニーによりジャンセンカタログレゾネが出版される

 1996年  安曇野ジャンセン美術館,大丸ミュージアム,ナビオ美術館で回顧展開催
        「愛と哀しみを描いて60年」展開催

 1999年  安曇野ジャンセン美術館で特別展「風景と静物画展」「花と踊り子展」を開催

 2000年  ギャラリーマティンオンで「mythologies」展を開催
        東京にジャンセン美術館設立
        安曇野ジャンセン美術館で特別展「デッサン展?65年のあゆみ?」を開催

 2002年  アルメニアに招待を受け、アルメニア正教会の成立1700年を記念し同国立館にて
        大々的に「虐殺展」を開催
        アルメニア国家勲章を受章(カラヤン、シラク仏大統領に続き三人目)

 2003年  フランス国家勲章、レジオン・ド・ヌール勲章を受章

 2013年  8月27日、フランスにて逝去。

        彼の作品は、パリ国立美術館をはじめ欧米の諸美術館に収蔵されている 
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