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ジョルジュ ルオー
Georges Rouault(1871-1958)


 1971年  パリの家具職人の家庭に生まれる
        装飾美術学校の夜学に通う

 1985年  ステンドグラス職人のもとで見習い( -90)
        ユイスマンなど熱心なカトリック作家たちと出会い、キリスト教的
        世界への関心を深める

 1990年  エコール・デ・ボザールに入学、エリ・ドローネの教室に入る
 
 1991年  ギュスターヴ・モローに師事
        マティス、マルクらと出会う
        ローマ賞に出品をするが全て落選

 1995年  モローのすすめで学校を退学する
        聖書より題材を得た油彩画をフランス芸術家展に出品( -1901)

 1998年  モローの死後モローの作品を所有するモロー美術館の館長を任される

 1902年  健康を害し療養生活( -03)
        青みかかった色調で、娼婦、道化師らを表現主義的に描く画風となる

 1903年  サロン・ドートンヌを創立し、その後5年続けて出品

 1906年  ベルト・ヴェイユ画廊で展覧会

 1908年  結婚

 1910年  パリのドリュエ画廊で初めての個展

 1911年  宗教的テーマをてがけていく

 1914年  画商ヴォラールから版画シリーズの注文をうけ、制作( -18)

 1918年  キリストやピエロの顔などを制作
        宗教的テーマがますます多くなり、色彩は多色になっていく

 1920年  ラ・リコルヌ画廊で個展

 1922年  バルバザンジュ画廊で個展

 1924年  ドリュエ画廊で大回顧展

 1929年  「放蕩息子」の舞台装置を手掛ける

 1930年  ロンドンのセント・ジョージ画廊、ニューヨークのブルンマー画廊
        シカゴのアート・クラブ、ミュンヘンのノイマン画廊など初の海外個展
        この頃よりマチエールはさらに厚くなる。

 1937年  プティ・パレ美術館での「独立芸術の巨匠展」に42点展示

 1938年  ニューヨーク近代美術館で版画作品展

 1945年  ニューヨーク近代美術館で大回顧展
        アッシーの教会のステンドグラスもてがける

 1948年  モノクロ・アクアチント58枚組「ミゼレーレ」を制作

 1948年  ヴェネツッア・ビエンナーレに油彩画26点と版画12点を出品
        チューリッヒのクンストハウスで大回顧展
        ガレ画廊で『ミセレーレ』が展観

 1951年  生誕80年を記念しカトリック知識人センター主催で「ルオー礼讃」の夕べが開かれる

 1952年  ブリュッセルのベルギー王立美術館、アムステルダム市立美術館
        パリ国立近代美術館で回顧展

 1953年  クリーヴランド美術館、NY近代美術館、東京国立博物館、大阪市立美術館などで回顧展

 1954年  ミラノ近代美術館で回顧展

 1958年  死去 享年86歳
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