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ジャック ヴィヨン
Jacques Villon(1875-1963)


 1875年  フランスのノルマンディー地方に生まれる
        本名はガストン・デュシャン
        弟にマルセル・デュシャン、彫刻家レイモン・デュシャンがいる

 1891年  エッチング「父の肖像」を制作

 1895年  パリに出てコルモン教室に学ぶ

 1911年  ピユトーのアトリエがキューピスムの画家達の思索と創造のセンターとなる

 1912年  コクトーら仲間とともに「黄金率」(Section d'Or)というグループを立ち上げる

        フォーヴに影響された後、立体派を見出した

        パリ画壇では印象主義の色彩と立体派の構図との混血であると言われる

 1950年  米国カーネギー賞第一位受賞

  ジャック・ヴィヨンの銅版画は細かい線で形や陰を表現するクロス・ハッチングと呼ばれる技法を使い、
  動的なイメージを紡いでいる。

  ジャック・ジャックはキュビズムに触れる以前は、当時のパリの風俗や女性たちをカラー・ドライポイ
  ント(腐食させない線刻銅版画)やカラー・エッチングなどで描いていた。
  そしてアンリ・ルソーやデュフィ、ローランサンなどモダンマスターの銅版画エスタンプの制作した
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